Photoshopを使っていると、うっかり手がすべって意図しないところにクリックしてしまったりして、ツールバーが消えてしまうことがあります。
ツールバーが消えてしまう考えられる原因と、再表示方法をお伝えします。
原因①ツールバーの「閉じるボタン」をクリックしてしまった
固定表示されていないツールバーには右上に×印の「閉じるボタン」があります。
そこをうっかりクリックしてしまうとツールバーが消えてしまいます。

解決法:ウィンドウメニューからツールバーを再表示
ツールバーを閉じてしまった場合は、ウィンドウメニューから再表示することができます。
- Photoshop上部メニューの「ウィンドウ」をクリック。
- ドロップダウンメニューから「ツール」にチェックが入っているか確認します。もしチェックが外れていれば、クリックしてチェックを入れるとツールバーが再表示されます。

原因②「パネル非表示」にしてしまった
キーボードの「Tab」キーを押すと「パネル非表示」になりツールバーをはじめ、操作パネルが非表示になります。
解決法:「Tabキー」で切り替える
ツールバーを表示するショートカットキーは「Tabキー」です。ツールバーとパネルの表示/非表示が切り替えが出来ます。もう一度「Tabキー」を押してみてください。
原因③「フルスクリーンモード」にしてしまった
Photoshopには、以下の3つの表示モードがあります。
- 「標準メニュースクリーンモード」←初期設定はこれ
- 「メニュー付フルスクリーンモード」
- 「フルスクリーンモード」
基本、①の「標準メニュースクリーンモード」で作業をすると思うのですが、Photoshopのパネルやメニューのすべてを非表示にして、モニター全体にキャンバスだけを表示して全体を確認したいときは③の「フルスクリーンモード」が便利です。
知らず知らずのうちに、誤操作をしてしまって③の「フルスクリーンモード」になると、全画面表示になるのでツールバーをはじめパネルやメニュー全体が消えてしまいます。


解決法:「Esc」キーで全画面表示を解除する
キーボードの「Esc」キーで全画面表示から解除できます。また、3つの表示モードは「F」キーを押すことで切り替えができます。
ちなみにツールバーの一番下のボタンからでも表示モードの切り替えができます。
クリックすると切り替えになり、長押しするとメニューが表示されて選択ができます。

その他、原因が分からないけど手っ取り早く表示できる方法
ワークスペースをリセットする
作業中、パネルを色々と移動してしまい、ツールバーが消えたり、パネルの位置が分からなくなったりすることがあります。その際は「ワークスペースをリセット」するのが便利です。
メニューの「ウィンドウ」から「ワークスペース」を選び、現在使用しているワークスペースをリセットします。「初期設定をリセット」を選んでみてください。

ちなみにですが、右上のボタンからも同じ操作ができます。

まとめ
ツールバーが消えてしまったり、操作パネルの位置が分からなくなってしまった時など、すばやく戻せる方法を覚えておくと作業効率もアップします。ご参考になればと思います。

