有料・無料問わず、素材サイトはたくさんありますが、上手く活用して「質のよいデザインを、早く仕上げる」という考え方からそのメリット・デメリットをお伝えしたいと思います。
有料素材のメリット・デメリット
有料素材サイトのメリット
素材のクオリティが高い
やはり有料素材は掲載する審査も厳しいこともあり、クオリティの高い素材が揃っています。
写真やイラストはデザインにとって世界観や雰囲気を伝える重要な要素です。
欲しい画像が見つかりやすい
クオリティの高い素材の中からのみ選べるので時短になります。自分の欲しい画像が見つかりやすいです。
一方、無料素材サイトのようにクオリティの低い素材が混ざっていると、検索して自分の欲しい素材を選ぶのも時間がかかってしまいます。
世界観が作りやすい、他との差別化ができる
自分の欲しい世界観の画像が見つかりやすく、他との差別化も図れます。
有料素材サイトのデメリット
料金がかかる
デメリットは当然ですがこれしか思いつきません。
ただ案件にもよりますが、少しの料金でクオリティの高い素材を使用することによって、魅力的なデザインに仕上げることができ、結果的によいデザインが早く仕上がると思えばこのデメリットは気になりません。
無料素材サイトのメリットとデメリット
無料素材サイトのメリット
無料でダウンロード出来る
これが最大のメリットですね。
無料素材サイトのデメリット
クオリティが低いものもある
無料素材でも、ありがたいくらいにクオリティの高い素材はたくさんあります。が、そうでないものも逆にたくさんあります。その中から欲しい素材を探すのは大変です。
欲しい画像が見つかりにくい
具体的に〇〇駅の写真、〇〇祭りの写真などを探す場合、あっても数が少なかったり自分が探している印象と異なる雰囲気だったり、クオリティが低かったり、なかなか欲しい写真が見つからないことがあります。
個性が出ない。差別化もしにくい
無料ゆえ、使っている人もたくさんいますので「どっかで見た写真」という借り物の印象を与えてしまいます。同業他社で同じ無料素材の写真を使っていたら、個性も出ないし差別化もしにくいです。
まとめ
実際のところ、予算のない案件も多く、有料素材、無料素材のどちらかを使うかは案件にもよります。
自分は基本的には
- ご依頼案件は基本的には有料素材(メイン画像や目立つところの画像はもちろん有料素材)
- ちょっとした挿絵やイメージ画像は無料素材
というように使い分けています。
が、無料素材サイトで検索し「欲しい素材がない」と思った場合は、すぐ有料素材サイトへ切り替えて、無料素材から探すことに時間を使わないようにしています。
参考になれば嬉しいです。


